積極的避難　 LIFEGUARDS/ライフガーズ  からの提案です。

「緊急時」とは字のごとく即座に対応しなければならない状態の事を指します。

避難するまでの時間を考えると「部屋置き」がベストなのではないでしょうか。

ライフガーズでは、どうしたら部屋置きができるのかを考えました。

「身近に安全な避難場所は欲しいけど、シェルターは置き場所が無い」「工事が大変そう」「費用も高いのでは？」など、様々なお客様の声に耳を傾けた結果、「ベッド型」と「テーブル型」にたどり着きました。

ベッドやテーブルであれば、当然普段使いができ、いざという時の「シェルター」になります。

「身近にシェルター」

自然に生活や日常に溶け込みます。

自分たちだけのシェルターであり、不安な夜も、一人の時も、大切なペットも一緒に避難することができます。

「大型の台風が近づいている」、「長雨で土砂災害が心配だ」、「大きな地震がきて余震も続いている」など、避難警報が出ていなくても心配な時は有ります。

そんな時、そんな夜に、迷ったらライフガーズのシェルターですごすことをお勧めします。

身近にシェルターがあるからこそ「気軽に避難」ができるのです。

いざという時に、行動を迷ったり、逃げ遅れたりしてはいけません。

「積極的に避難すること」、ライフガーズ からの提案です。

部屋置きできる家具調デザイン

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会議用テーブル

ライフガーズのシェルターは、長時間滞在ができる家具付きシェルターとして特許申請を済ませております。